読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

大谷翔平

1個目の記事で書いたこととやや方向性がずれるような気もするがいきなり野球の話題を。

 

大谷が怪我を理由にWBCへの参加を見送ったわけだが、明らかに判断ミスだろう。決断が遅すぎる。

 

具合を詳しく知らないが、昨年強化試合に出場した時点でWBC本戦に欠場するという現状が一つの結果として見通せなかったわけではあるまい。打者出場のみだったのだから不確定要素は多くて半々はあったと思われる。怪我を自覚した時点で直近の国際試合の優先などすべきではなかった。手術が不可欠であるならば今すぐ取り組むべきだろう。

 

二刀流での活躍を前提としてオフを迎えたはずだと思い込んでいたものだが、ここまでの怪我の軽視となると驚きだ。出場意欲を認めることに問題はないが、やはり、遅い。どっちつかずでファイターズにもマイナス要因を与えてしまった。

 

本人と編成陣との経緯が不明であるからどちらが悪いとは言えない(そもそもどちらに非があるかは問題ではない)が、大谷の意思を尊重することを軸に考えれば、今回のWBCへの参加とメジャーリーグへの挑戦のための土台作りのどちらを優先すべきかは明白だ。

 

今この時期に国際試合に出場すればワンシーズンかけて補うべき将来的に不足している部分を明らかにできる可能性が高まるとの考えのもとに悩んだのだろうが、相手打者の対策を見ることも含めそれは一年間フルでプレーすることが前提である。

 

この段階において怪我を抱えたままプレーすることは許されない。

 

 

とまあ憶測が多いまま文章にしてしまったわけだが2017年シーズンは投打ともに大谷を欠いた状態で2ヶ月は戦わなければならない。迷った結果がこの遅れなのだから、そのコストを受け入れることは避けられない。